イクメンのすすめ ~パパにも出来るイクメンテクニック~
こんばんは!あんじゅ3号です
今回はイクメンテクニックを紹介します。
育児にしっかり参加してこそ「イクメン」
外で子供を抱っこして、自分だけ楽しんでいるのは「イクメン」ではありません。
「イクメン気取り」している人、会社に1人はいると思いますが、実は周りに気が付かれているかもしれませんよ。
そんな嘘も真にしちゃうイクメンテクニックを紹介します。
これをやれば奥さんが喜ぶかも?
育児の基礎を学ぼう
オムツ替え、ミルク作り、入浴は育児の基礎とも言えますし、旦那さんにも出来ることでもあります。
オムツ替えは特にう○ちは抵抗があるかもしれません。膀胱や肛門も発達していないのでオムツ交換時に
用を足されてしまうかもしれません。
ですが、それも経験です。失敗したっていいのです。ママも同じように失敗してきました。
その失敗経験を聞いて、ちょっと楽になってどんどんトライ出来ることはラッキーポイントなのです。
子供の食事を作ってみよう
いわゆる離乳食や幼児食という部分ですね。
私の旦那もある程度作れますが、これは奥さんが冷凍庫などにストックをどれくらい作るのかによるかもしれません。
ちなみに現在1歳半の息子に旦那が朝食を作ると
ロールパン、野菜豆乳スープ、きなこバナナヨーグルト
こんなメニューになります。これで大体15分から20分かかっているそうです。
野菜を冷凍しておけば、レンジでの調理で1品作ることが出来ます。
昼はBFなどを利用したりと手を抜いてもOKとしています。
ここまで出来るとかなりすごいですが、キッチンに入られたくないママもいるので、やるときはきちんと手順を聞きましょう。
家事をかわりにやってあげよう
子供と遊びたいのはママも同じ気持ち。でも家事もやらなくちゃ行けない。
そんな葛藤を抱いているママのために、時々家事を肩代わりして上げてはどうでしょうか?
ちなみに、私の旦那は風呂掃除、ゴミ捨てを必ずやりますが、シフト次第で出来ない時は代わりに洗い物をやってくれます。
奥さんの代わりに育児の良いネタを探してあげよう
育児の悩みは尽きないもの。ママの悩みの解決に向けて情報をネットで探すのはどうでしょうか?
情報処理やPCの扱いなど、男性のほうが上手だったりするでしょう。
ただ、女性は「ただ聞いてほしい」という時もありますので、その辺の見極めは注意が必要でしょう。
子供に対しての情報を共有する
子供に対する情報共有なんて難しい言い回しですが、簡単に言えば「今日あったことを聞く」ということです。
ここは意見を言わず、「うんうん」と聞いてあげましょう。
我が家ではこんな感じで共有してます。
私「今日こんな遊びをして、こんなことに興味を持っていた」
旦「じゃあ、ここに連れて行くのはどうだろうか?」
翌日
旦「連れて行ったら反応が良かったよ」
私「じゃあ、空いた時間に連れて行こう。旦那もよろしくね」
とこのように、子供に関しての興味の対象から、食事のススメ方など細かなことを相談、報告し合います。
育児の精度は若干劣りますが、私になにかあっても何とかなるレベルとも言えるでしょう。
ただ、遊びに連れ出すのは「ひとりよがりイクメン」。これをママと共有してこそ「イクメン」とも言えるでしょう。
男性の育児参加に対しての理解の深まりはまだまだです。
特に日本は諸外国に比べると育児休暇の取得率がダントツで低いのが現状なのです。
ですので、出来るところから育児参加をしてみてください。


はじめての保険加入に強い味方!『保険の優等生』
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これをやれば奥さんが喜ぶかも?
育児の基礎を学ぼう
オムツ替え、ミルク作り、入浴は育児の基礎とも言えますし、旦那さんにも出来ることでもあります。
オムツ替えは特にう○ちは抵抗があるかもしれません。膀胱や肛門も発達していないのでオムツ交換時に
用を足されてしまうかもしれません。
ですが、それも経験です。失敗したっていいのです。ママも同じように失敗してきました。
その失敗経験を聞いて、ちょっと楽になってどんどんトライ出来ることはラッキーポイントなのです。
子供の食事を作ってみよう
いわゆる離乳食や幼児食という部分ですね。
私の旦那もある程度作れますが、これは奥さんが冷凍庫などにストックをどれくらい作るのかによるかもしれません。
ちなみに現在1歳半の息子に旦那が朝食を作ると
ロールパン、野菜豆乳スープ、きなこバナナヨーグルト
こんなメニューになります。これで大体15分から20分かかっているそうです。
野菜を冷凍しておけば、レンジでの調理で1品作ることが出来ます。
昼はBFなどを利用したりと手を抜いてもOKとしています。
ここまで出来るとかなりすごいですが、キッチンに入られたくないママもいるので、やるときはきちんと手順を聞きましょう。
家事をかわりにやってあげよう
子供と遊びたいのはママも同じ気持ち。でも家事もやらなくちゃ行けない。
そんな葛藤を抱いているママのために、時々家事を肩代わりして上げてはどうでしょうか?
ちなみに、私の旦那は風呂掃除、ゴミ捨てを必ずやりますが、シフト次第で出来ない時は代わりに洗い物をやってくれます。
奥さんの代わりに育児の良いネタを探してあげよう
育児の悩みは尽きないもの。ママの悩みの解決に向けて情報をネットで探すのはどうでしょうか?
情報処理やPCの扱いなど、男性のほうが上手だったりするでしょう。
ただ、女性は「ただ聞いてほしい」という時もありますので、その辺の見極めは注意が必要でしょう。
子供に対しての情報を共有する
子供に対する情報共有なんて難しい言い回しですが、簡単に言えば「今日あったことを聞く」ということです。
ここは意見を言わず、「うんうん」と聞いてあげましょう。
我が家ではこんな感じで共有してます。
私「今日こんな遊びをして、こんなことに興味を持っていた」
旦「じゃあ、ここに連れて行くのはどうだろうか?」
翌日
旦「連れて行ったら反応が良かったよ」
私「じゃあ、空いた時間に連れて行こう。旦那もよろしくね」
とこのように、子供に関しての興味の対象から、食事のススメ方など細かなことを相談、報告し合います。
育児の精度は若干劣りますが、私になにかあっても何とかなるレベルとも言えるでしょう。
ただ、遊びに連れ出すのは「ひとりよがりイクメン」。これをママと共有してこそ「イクメン」とも言えるでしょう。
男性の育児参加に対しての理解の深まりはまだまだです。
特に日本は諸外国に比べると育児休暇の取得率がダントツで低いのが現状なのです。
ですので、出来るところから育児参加をしてみてください。

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